【僕、運命の人です。】第2話あらすじ!ネタバレ

【僕、運命の人です。】の第1話が放送されました。

亀梨和也さん、山下智久さんが『野ブタをプロデュース』以来のコンビ復活となるこの作品。

野ブタが大好きすぎてめっちゃ楽しみにしてました。(*^^*)

山下智久さんが神という設定で、野ブタの時のようなつかみどころのない不思議な役どころ。

第2話はどんな展開になるのでしょうか?

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【僕、運命の人です。】第1話あらすじ・感想

この4月、都内の会社に異動してくることとなった正木誠(亀梨和也)。彼は女運がなく、なぜか付き合う女性たちには大きな難があり、挙句に別れを告げられるような恋愛を重ねていた。そんなある日、誠の目の前に自らを“神”と名乗る謎の男(山下智久)が現れる。

彼は突然、誠が“運命の人”と信じる現在交際中の女性について「残念ながら君は騙されている」と言い放つ。怒る誠だったが、謎の男がテレビを点けると、そこには美人局の容疑者として今正に逮捕されている彼女の姿が。愕然とする誠。なぜ自分はこんなにも不運なのかと嘆く誠に、神様は言う。「それは君に『本当の運命の人』がいるからだよ」と。そして差し出す1枚の写真。それは湖月晴子(木村文乃)の写真だった。だが、誠は晴子のことを知らない――。自称神の男が言う『本当の運命の人』:湖月晴子。彼女とは顔見知りではないが、実は5歳の頃の海水浴場で、大学受験の時の試験会場で、今年の初詣の神社で、何度も「運命」のすれ違いを重ねていた女性だという。そして今、彼女は誠が異動してきた会社の壁を挟んで向こう側、背中合わせで仕事する「運命」の距離にいるという…。

晴子は今年30という年齢を迎えながら、男運に恵まれず、「次こそが最後の恋愛にしよう」と堅実で地に足の着いた人と恋愛することを願っていた。謎の男から不思議な運命を告げられた誠は、会社のビルで晴子と同じエレベーターに乗り合わせる。焦る誠。だが、勇気を振り絞って声をかける。「あの…ボク、運命の人です…」と。が、勿論突然のそんな発言を晴子は気味悪く感じてしまい――。
最悪の出会いから始まる最大の運命の物語。振り返れば「運命」だったのかもしれない、あの「偶然」の数々。運命を武器にした一人の男が、運命なんて信じぬ難攻不落の現代女性に立ち向かう、恋の冒険が今始まる!

引用:http://www.ntv.co.jp/boku-unmei/index.html

真面目で仕事もがんばり、彼女想いの誠。

彼氏にするにはいいと思うんですけどね~、女運がないんですね。(;^ω^)

晴子に「驚かないで聞いてください」「運命の人です」と突然言っちゃったのもダメ~~。

気味悪く感じて当然です。(;´Д`)

そのすぐ後、出張先で偶然また出会う2人。

誠はもう一度ちゃんと晴子に話すのですが「気持ちが悪いです。二度と話しかけないで下さい。」と拒絶されてしまいます。

うーん。気持ちは分かるのですが、晴子厳しいなぁ…。

さすがに落ち込む誠は、神にも当たってしまいます。

ところがクラシックコンサート会場でまたまた偶然遭遇する2人。

思い直し、もう一度運命を信じてみようと思う誠。

そんな誠の前にライバルが出現!?

というところで第1話が終了です。

このライバル役が満島真之介さんなんです!

公式HPにものってなかったのでおお!!と反応してしまいました~。

どうでもいいですが、回想シーンでの亀梨さんの野球少年姿、やっぱり似合いますね~。

本業とすら思ってしまう。( *´艸`)

第2話あらすじ

誠は晴子に歩み寄ろうとするのですが、相変わらず晴子は「偶然だとしても運命なんて言わないでください」と冷たい様子。

おまけに同じ高校だった強力なライバルが現れ、晴子と再会し距離が近くなっているようです。

ただでさえ印象が良くない上に、ライバルまで出現!と前途多難なこの運命。

誠と晴子はどうなっていくのでしょうか?

次回からライバル役の満島真之介さんが出演するシーンがたくさんありそうで楽しみですね~。

あーそれにしても山Pのこの感じ!

大好きです!

山Pはこーゆー役が個人的には楽しくて好き。(*^^*)

気になる第2話は4月22日(土)22:00放送です!

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